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フランスのお土産はこれで決まり!有名チョコレートの店

      2016/03/07

 - 雑学

フランスと言えばチョコレート!と思う方もいるでしょう。フランスには本当においしいチョコレートのお店がたくさんありますね!そこで今回はフランスのチョコレートの歴史と一度は行ってみたい有名なお店について調べてきました。

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●フランスのチョコレートの歴史とは?

16世紀当時、ヨーロッパの流行の発信地はマドリッドであり、チョコレート飲用の風習もここから広まってゆきます。
フランスへチョコレートを持ち込んだのはスペイン王フィリップ3世の長女アン王女で、14歳の花嫁は14歳の花婿ルイ13世(1601~1643)の下へチョコレートを引出物として持参して嫁しました。
なお、この二人の間に23年後に出来た王子が太陽王と呼ばれたルイ14世(1638~1715)です。
また、ルイ13世の宰相リシュリューもチョコレート愛好家であったそうです。
また、アンの王子ルイ14世に、アンの兄でスペイン王であるフィリップ4世の王女マリア・テレサが嫁いだのは1660年ですが、このマリア・テレサが情熱を傾けたものが二つあって、そのひとつは夫君ルイ14世であり、いまひとつはチョコレートであったそうです。
ちなみに、ルイ13世が1643年に死んだ後、王子が成長するまでの8年間、アンが政治を執りましたが、当時チョコレートは恋人に裏切られる貴婦人の恋物語に欠かせないものになっていました。
裏切られた貴婦人は必ずチョコレートカップに毒薬を混ぜて復讐することになっていたのです。
また、裏切る恋人の方も「もう少し砂糖を加えた方がいいわね。毒を入れると少々苦みが増すのでね。
今度男にチョコレートを飲ませる時はこのことを考慮したまえ」などと言って、雄々しくバッタリと倒れることになっていたのです。
また、1人のフランス人がロンドンにチョコレート・ショップを開店したのは1657年で、「チョコレートという名の西インド産の素晴らしい飲み物」の広告がパブリック・アドヴァタイザー紙に掲載されています。

また、18世紀のオーストリアではチョコレートには課税されていなかったので、庶民の飲み物として広まりました。
1743年、オーストリア女王マリア・テレジア(1717~1780)の依頼によって王室一家の肖像画を描いたスイスの画家J.E.ルアトルドは、毎朝目覚めのチョコレートを運んでくれる少女をモデルに「美しいチョコレート・ガール」という有名な絵を残しています。
また、女王一家が朝のチョコレートを喫している絵には、人形を手にした当時5歳のマリー・アントワネット(1755~1793)が描かれているそうです。
なお、1723年にフランスの王位についたルイ15世には、マダム・デュ・バリーとマダム・ポンパドールという2人の愛人がいたことで有名ですが、後世の伝記作家によると、マダム・ポンパドールはトリュフとチョコレートを入れたセロリのスープを催淫薬として、またダイエットのためにと言って朝食代わりに摂っていたと言います。
マダム・デュ・バリーは、フランス革命の間イギリスに逃れていたのですが、帰国後ロベスピエールによって処刑されます。
その処刑の罪名のひとつに、彼女の愛人たちにチョコレートを催淫薬として飲むように強制したという嘘のような話があります。
なお、ルイ16世と結婚したオーストリアの王女マリー・アントワネットは、蘭の球根の粉末入りチョコレートを当時の新製品としてフランス王室へ持参しました。
蘭の球根は肉づきのよい魅力的な女性をつくるのに効果があると言われていました。
神経を休めるのに効果があるとされていたオレンジの花びら入りのチョコレート、デリケートな胃を強くするのに効果のあるアーモンドのミルク入りのチョコレートも彼女と共にフランスに入ったのです。

引用元-ヤマト生活情報館

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●長寿の秘訣はチョコレート!?世界一の長寿者のフランス人女性

ところで、ジャンヌ・カルマンという人物をご存じだろうか? 彼女は人類史上、最も長生きしたとしてギネスブックに認定された女性である。1875年、フランス生まれ、1997年に亡くなるまでを、ゴッホが愛したことで有名なアルルで過ごした。享年、何と122歳。85歳からフェンシングを始め、100歳まで自転車に乗っていた、というのだから驚きだ。

 彼女は生前のゴッホに会ったことのある女性として報道されたことがきっかけになり、一躍有名人となる。世界中からその長生きの秘密を知りたい、と注目されたわけだ。そんなわけで彼女についてはかなりの記録が残っている。ここでは長寿の秘訣たる食生活が気になるところ。

 彼女は「料理にうるさかった」というが、いわゆる健康オタクではなかった。喫煙者の上、自分の好きなものしか食べなかったのだ。野菜が嫌いで、好きな食べ物は「赤ワイン」と「チョコレート」。この2つを生涯欠かすことがなかった。1週間に1㎏近いチョコレートを食べていた、というから驚きだ。

 注目したいのはチョコレートや赤ワインに含まれるポリフェノールの抗酸化作用だ。アンチエイジングに抗酸化物質が重要な役割を果たすことは最近、特に注目されている。

「チョコレートは脂肪が多いので、動脈が詰まるのでは?」

 そう思われる方も多いかと思うが、答えはイエスでありノーだ。確かにチョコレートの3分の1は脂肪だが、ココアバターは飽和脂肪でありながらコレステロール値を上げないことがわかっている。むしろ含まれている抗酸化物質が悪玉コレステロールの酸化を防ぐのだ。

 また歳をとれば消化器官に負担をかけないよう、少量で効率よく栄養素を摂取することが重要になってくる。チョコレートはその点でも優れた食べ物だ。

あるとき、ジャーナリストがジャンヌに長寿の秘訣を尋ねると、こんな答えが返ってきた。

「病気をしないこと」

 深い、深すぎる言葉だ。病気にかからないためにはどうすればいいのだろうか。それは永遠の謎のような気もする。そういえば冒頭に挙げたブリア=サヴァランは病気にかからないための食べ物としてチョコレートを薦めていた。

「習慣的にショコラを飲めば、健康状態が安定し、人生の喜びをぶち壊すこまごました病気にかからずに済む」

 この言葉を残した当時、チョコレートはまだ液体だったので、ここで指しているショコラとは現在のホットチョコレート(ショコラ・ショー)である(ちなみに健康にいいことで知られるココアにはココアバターは含まれていないので、正確に言うと別のもの)。

 彼女の長寿にはもう一つ、注目したいポイントがある。ジャンヌは前向きな女性だったのだ。子どもや孫を失っても、気持ちを切り替え前向きに生きた。「楽しいわ」というのがお気に入りの言葉だったそうだ。

 というわけで彼女から学べる長寿の秘訣は「チョコレートとストレスのない生活」だと言えるだろう。生前に残された映像などから、ジャンヌの咀嚼力(食べ物を噛む力)に注目する医師もいる。なにより好きなものをストレスなく食べられる生活は健康的だ。

 ちなみに世界で2番目に長寿としてギネスに登録されている米国の女性も、好物はチョコレートだったそうだ。

引用元-DIAMOND online 食の研究所

●フランス人のパティシエに聞く!おススメのチョコレートの食べ方

マドレーヌさんお勧めのチョコレートの食べ方は、バゲットに塩分控えめのバターを塗った上に削った板チョコをかけたもの。

 お母さんがリンツやプーランといった老舗ブランドのカカオ分の高い板チョコを常備していて、子どもの頃学校から帰ると、この美味なるおやつを用意してくれたのだそう。「とっても美味しいですよ」という一言に、今すぐにでも食べてみたい気分に。

 もう一つのお勧めはホットチョコレート。

 雨が降り続き湿気も多く、ひどく寒いという彼の故郷ノルマンディーの冬。天気が悪い週末には家にこもり、家族とゲームをして遊んだりしたそうだが、夕方になるとお母さんがホットチョコレートを用意してくれたのだという。温めた牛乳に削った板チョコを入れて溶かしたものだ。

 「1年中飲んでいたけれど、特に冬にぐっと体が温まるホットチョコレートは美味しかった。今でも大好きな飲み物です」。そんな思い出からかマドレーヌさんのお店「ル・ポミエ」でも、夏季を除きホットチョコレートを出しているそうだ。

引用元-NATIONAL GEOGRAPHIC

●フランスでチョコレートを贈る日

ポワソン・ダブリル(4月の魚の日)
エイプリルフールは、ちょっとしたウソをついてもOKな日ですよね。
これは日本もフランスも一緒です。
フランスでは、エイプリルフールのことをポワソン・ダブリル(4月の魚の日)と呼んでいるそうです。
ここでなぜ突然、魚が出てくるのか?

4月はサバがよく釣れる
フランスでは4月になるとサバが簡単に釣れるといいます。
簡単に釣れる=だまされやすい
という連想から、エイプリルフールのことを「4月の魚の日」と呼びます。

魚のかたちのチョコレート
フランスでは「4月の魚の日」にちなんで、魚のかたちのチョコレートがたくさん売られていて、それをプレゼント交換する風習があるそうです。

引用元-ふとんでぬくぬく

●お土産に喜ばれる!フランス有名店のチョコレート

ジャック ジュナン(Jacques Genin)

風味、鮮度、美しさ、高級感、どれをとってもトップクラスだと思うのが、このショコラティエ。日本未上陸でパリにある2店舗でしか買えないチョコレートなので、日本へのお土産にぴったりです。
ジャック・ジュナン氏はもともとパリの超高級レストランへのチョコレートの卸業をやっており、2008年にマレ地区に自身のお店をオープンしました。「チョコはバランスが大事、だけど一番は鮮度」というモットーどおり、お店の2階に工房を設け、常に作り立てのチョコレートを提供しているのです。
実際、チョコレートを口に含めば、その柔らかくもフレッシュな味わいに感動します。高級感がある割には比較的お手頃なのが嬉しいポイントです。本場の出来たてチョコレートを、ぜひ味わってください。

ユーゴ エ ヴィクトール(Hugo & Victor)

有名デパート「ボン・マルシェ」のすぐ近く、上述のジャック・ジュナン7区店にもほど近いエリアに2009年にオープンしたのが、ユーゴ エ ヴィクトール。こちらも日本未上陸です。
フランスを代表する作家の名前をもじった店名だけに、チョコのパッケージは古本風という凝りよう。それだけでもお土産受けするはずですが、もっと注目なのが中身のチョコレート。特に色美しい半球形のチョコの中に柔らかいガナッシュが入ったカルネ・ドールやカルネ・アンフュージョンシリーズは存在感が際立っています。
3つ星レストランのパティシエをしていたオーナーのこだわりは、季節感。チョコレートをはじめ、お店のスイーツは2か月毎に新しくなるのです。日本へのお土産に、フランスの「季節」をぎっしり詰め込んだチョコレートはいかがでしょうか?

パトリック ロジェ(Patrick Roger)

すでに日本でも有名なパトリック・ロジェ。国内からもオンラインショップでチョコレートの詰め合わせなどが買えますが、本場フランスでしか買えないものをお土産にすると特別感があって喜ばれることでしょう。
ショコラティエとして32才の若さで国家最優秀職人賞を受けた彼は「味の彫刻家」と呼ばれ、最高の素材、最適な素材の組み合わせを探求し完璧を目指している。
一口食べればその繊細かつ大胆な味わいの虜になるはずです。お土産としてのお勧めはやはり、「アソーティモン」という色々なフレーバーの詰め合わせです。様々な味の組み合わせ試しつつ、彼の世界観を楽しむことができるはずです。

サダハル アオキ(Sadaharu Aoki)

パリに本拠地を置く日本人パティシエ。パリに4店舗展開する他、2012年、渋谷に日本店をオープンし、日本でもかなり名前が知られています。
世界最大のチョコレートの展示会パリ・サロン・ド・ショコラで2013年に最優秀賞を獲得。近年ますます勢いが増しています。彼のチョコレートは柚子味、抹茶味、バンブー味(!)と和風テイストが入ったものがあり、もちろん美味しいのですが、個人的にはフランスで定番のフランボワーズ、パッションフルーツ、バレンシアオレンジ等、酸味が効いたフレーバーが甘さ控えめのチョコと抜群の相性を発揮していると言えます。
店員は日本人なので言葉の心配がありません。日本へのお土産としても、奇をてらい過ぎない万人受けするチョコレートとしてお勧めしたいと思います。

リンツ(Lindt)

もしかしたら「高級」チョコレートとは離れてしまうかもしれませんが、それでも一定の高級感あるバラマキ用のお土産として重宝したいのが、このリンツ。
もとはスイスのチョコレートメーカーですが、フランスでも生産をしており、パリ・オペラ店では新製品から定番まで一通りが揃います。タブレットのExcellenceやCreationシリーズは何十種類という豊富なフレーバー。
変わった所では唐辛子味やワサビ味なども。大き目の詰め合わせ「シャンゼリゼ」は箱がシャンゼリゼ通りのデザインなのでパリらしいお土産になります。また、お勧めなのがLes Pyreneensシリーズ。口に入れると雪のように滑らかに溶ける繊細さ。冷蔵庫で冷やして食べるとさらに美味しいです。

引用元-Fish&Tips

●日本でも買える!有名なフランスのチョコレート

France フランス

ラ・メゾン・デュ・ショコラ

1977年、創始者のロベール・ランクスが、パリ8区のフォブール・サントノレにオープンした、エレガントなチョコレート専門店です。

ジャン=ポール・エヴァン

1988年に初店舗‘ル・プティ・ブレ’をパリ7区、アベニュー・ドゥ・ラ・モット・ピケ16番地にオープン。人気ショコラティエ、ジャン=ポール・エヴァンによるチョコレートです。

アンリ・ルルー 

1977年、ブルターニュ・キブロンにオープン。現在はショコラティエでありキャラメリエのジュリアン・グジアン氏が二代目のシェフをつとめています。

フレデリック・カッセル

1994年パリ郊外のフォンテーヌブローにオープン。2003年からルレ・デセールの会長を務めるフレデリック・カッセル氏によるブランドです。

ファブリス・ジロット

パティシエの父を持ち、16歳から修行を始め26歳にしてフランス国家最優秀技術者賞、M.O.Fを取得した、ファブリス・ジロットによるブランドです。

パスカル・ル・ガック

2008年、サン・ジェルマン・アン・レーにオープンしたパスカル・ル・ガック氏のショコラ。バレンタインシーズンのみ日本の催事で店頭販売。オンラインショップでも購入できます。

引用元-AllAbout

まとめ
フランスまで行くのはなかなか難しいですが、本場の味を一度は味わってみたいものですね。日本でも買えるものもあるのでそちらを是非お試しください。

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