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会社の飲み会に行かない人が増えてる?その理由とは

      2016/08/13

 - 社会・政治・経済

会社の上司に飲みに誘われたら昔は絶対に断れない雰囲気がありましたが、最近は少し事情が違うようです。最近は上司に誘われても飲み会に行かない人が増えているそうです。その理由は何なのでしょうか?

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会社 飲み会 行かない

なぜ会社の飲み会に行かない人が増えたのか

それは単純に言って会社への信頼がなくなったからでしょう。今の若者は何のために働いているでしょうか?自分のためです。お金を稼ぐためです。つまり、お金を稼がないといけない理由がまず存在するのです。それは生きるためです。その理由がなければ多くは働かないか、もっと楽な非正規の仕事を選ぶ人も多いでしょう。でも、それだと生きるためのお金を稼ぎづらかったり、将来が不安だからと正社員を選んでいる。つまり、会社で働く理由はお金を稼ぎ以外にほぼないといって良い。そうなれば簡単ですね。お金にならない飲み会や忘年会に行く理由なんかないわけです。会社で働くのが楽しいとか、飲み会や忘年会に行くのが趣味同然という人以外は、一体あれの何が楽しいんだ?という目で見ているのではないでしょうか?飲み会や忘年会はお金にならないどころか、参加費とかとられるわけですよね。私は参加日をとるのが悪いとは言わないが、参加したくない飲み会や忘年会に参加費をとられてまで参加する人間がいないのはむしろ当然だと思っていますよ。だから、飲み会や忘年会に行かない人が悪いわけじゃありません。参加してほしい、来てほしいというのであれば、参加費をタダにするとか、飲み代を請求しないとか、そういう工夫が必要でしょう。これが強制力が伴っていて、仕事と判断される飲み会や忘年会であれば、参加費を出してでも参加しないといけない理由は存在する(その代わり拘束時間の給料を支払わないといけないが)けど、強制じゃないというのであれば、断るのは自由です。

引用元-Retire in their 20s

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会社の飲み会に行かない理由とは?

〇付き合い飲み会に意味を感じない

飲み会を自己投資ではなく浪費と捉えている人は結構多いと思います。いくらなんでも週に1回とか月に何回とか飲みに行くのはやり過ぎだ。付き合い飲み会に参加したって全然意味がないじゃないか、「金の無駄だ~」というわけです。

一次会でさくっと帰ればそんなに問題ないと思いますが、問題なのは二次会三次会とずるずると付き合ってしまった場合です。お姉ちゃんのいるお店なんかに行ってしまったら1日で数万円がぶっ飛びます。そんなのを繰り返していたら、資産形成なんてできません。

なので、お金の無駄と感じる時が結構多い感じはしますが、なかには自己投資と言えるような飲み会もあるので、それには参加しても良いと考えている飲み会嫌いな人も多いと思うので、一概に「付き合いが悪い奴」とは言えないような気がします。

引用元-解放デビュー

新入社員で飲み会に行かない場合は

会社の飲み会は「仕事」の延長線上にある事を忘れずに

新人は、会社の飲み会は仕事の延長線上にあると考えた方が良いかもしれません。そう考えると、新人はなかなか参加しない事を断りにくいという現状もあるでしょう。

そういう事も踏まえて、新入社員が日頃から仕事をしっかりとこなしておく事は、やむを得ない理由で飲み会を欠席する時に非常にスムーズに済むものです。常日頃からしっかりと業務をこなしておきましょう。業務に問題がなければ、たとえ会社の飲み会に行かないとしても、そこまで責められません。

引用元-キャリアパーク!

付き合いの悪さをアピールすると言う意見も

もっとも、「つきあいの悪いやつ」だと思われることは必ずしもマイナスではありません。職場の飲み会が苦手なら、むしろ積極的に「つきあいの悪いやつ」になるのもひとつの戦略です。

飲み会の誘いを断り続けていると、いつしか誘われること自体が少なくなってきます。これはある意味では「好都合」です。最初から誘われないのであれば、どんな断り方をしようかと悩む必要すらありません。会社員をしていた頃、僕は率先してこの「飲み会に行かないキャラ」になるように心がけていました。

もしかしたら、このような「割り切り」をすることに不安を感じる人がいるかもしれませんが、僕自身の経験では飲み会に参加しないことで業務に差し障りがでたことはありません。「ノミニケーション」なんて時代錯誤な言葉を使って飲み会の有用性を説く人がいますが、飲み会はあくまで飲み会に過ぎず、それ以上に大事なのは業務時間内にしっかりとコミュニケーションを取ることです。それさえできていれば、別に飲み会に参加しなくても仕事に悪影響はありません。

引用元-マイナビニュース

付き合いの悪さに対する上司の評価

【付き合いの悪さは評価には影響しない】
「自分もかつては上司に対して嘘の理由で断ったことがあるし、仕事に影響しなければ問題無いと思っている」(48歳)
「仕事が出来るかどうかは、付き合いの良さ悪さではない」(46歳)
「仕事とプライベートは別」(55歳)
「アフターファイブは仕事ではない」(49歳)
「心象は良くないが、評価に加えてはいけないから」(55歳)
「評価に私情を入れるべきでないから」(48歳)

【付き合いの悪さは評価に影響する】
「仕事にはある程度の付き合いは必要なので、全く飲み会に参加しない人等はちょっと…」(42歳)
「気心が知れない相手は、高い評価が出来ないから」(43歳)
「人事考課には人付き合いもあるので多少は影響する」(53歳)
「やはり飲みニケーションは重要だから」(49歳)
「付き合いが悪い人間は仕事もできない!」(46歳)
「同じ成績な場合、付き合いがいい方に評価は高くなります」(48歳)

若手の気持ちに理解のある上司もいるが、注目したいのは【評価には影響しない】派の中にも「心証は良くない」「私情は入れない」など、印象自体は良くないという声があること。気の合わない上司と飲みに行くつらさか、出世や職場の人間関係が上手くいかなくなるつらさか、どちらを取るかはよくよく考えた方がよさそうです…。

引用元-会社の飲み会断る部下、どう思う? | R25

飲み会に参加して早めに帰りたいときは

■あらかじめ帰る時間を申告しておく

事前申告、ビジネスにおける基本的なマナーです。飲み会が始まってから言い出すと、事後申告と一緒です。しかも言い訳する相手は上司のことが多い上に、おそらくお酒が入っています。

「最初からわかっているのなら、なんであらかじめ報告しないのか!」

と言葉に出さないまでも、そう思われても仕方がありません。ですから、「きょうは自宅に来客があるので○○時ぐらいには帰りたいのですがよろしいでしょうか」などと、あらかじめ報告しておきましょう。

引用元-welq

飲み会より仕事をしっかりすることが大事

結局のところ、飲み会に出なかったとしてもしっかり自分の仕事を責任持ってやることができるのであれば、何も言われる筋合いはありません。

飲み会にも参加せず、仕事もしない人は会社から冷たい目で見られるようになるでしょう。ちゃんとやることはやる大人でなければ、上司から罵倒されても仕方がないということです。

私はこれまでの職場で、ほとんど飲み会というものには参加してきませんでした。理由はすべて今まで書いてきた通りです。それでも上司や先輩に何か小言を言われたことはほとんどありません。

それは、任された仕事をすべて責任持ってやってきたからです。もちろん報告・連絡・相談についても怠ったことはありません。

つまり、飲み会に参加しなかったとしても何も言われないようにするためには、人一倍仕事を真面目にやるしかないということでしょう。真面目に取り組むことができれば、結果を出すこともできますし、短い時間で終わらせることもできるはずです。

そういう人が飲み会に参加しなかったとしても、何か文句を言われることはないでしょう。

引用元-自分が嫌いな人でも克服して好きになる人生術

まとめ
最近は会社の飲み会に魅力を感じない人が増えているようですね。飲み会に参加しないのであれば仕事はきっちりこなしましょう。

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