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子供がゲーム依存症になる理由とその予防方法

      2016/05/09

 - 日常・生活

母親「ご飯の時間よ~!はい!ゲームはおしまい!」子供「え~」 こんな会話をしたこともあるのではないでしょうか?上記は可愛いものですが、子供がネットやゲームに熱中しすぎてコントロールが出来なくなってしまう「ゲーム依存症」が増えています。依存症の症状と影響力について、
そしてどうしたら依存症を防げるのかまとめました。

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子供 ゲーム 依存

子供がネットゲームにハマる理由

ネットゲームにハマってしまう理由

最近のオンラインゲームは消費者に飽きられないよう様々な工夫を行っています。新要素を追加したり、上級者しか入れない世界を用意したり、 定期的なメンテナンスを行っているのです 。

昔のゲームはクリアしたら終わりでした。 しばらく遊べばそのうち飽きてしまう ような作りでした。しかし、最近のゲームには 終わりがありません 。ゲームをする人の心をいつまでも惹きつける内容になっているのです。

「そのうち飽きるだろうから、飽きるまでやらせてみせよう」と放っておくと、 いつまでたっても子供がゲームをやめない…… なんてことも。

ゲームを短時間でやめられない理由

最近のオンラインゲームは、長時間プレイするほど、ゲームを有利に進められるようになるものが増えています。長い時間プレイしていると、自分のキャラクターが強くなっていったり、ゲームに必要なアイテムが充実していくのです。

また チームプレイ のネットゲームも増えています。 スカイプを使ってチームのメンバーと話しながら遊べる ゲームは、時間が過ぎるのも忘れてしまいます。

見ず知らずの人とも ゲームを通じて友達になれる から、一人でプレイする寂しさもありません。学校以外のことを気軽に話せる仲間は、子供たちにとって貴重な存在です。

特に部活や学校での人間関係に悩んだ子は、一度ゲームにハマると抜け出しにくくなります。リアルの生活では誰にも相手にされていなくても、ゲームの世界ならキャラクターが強かったり、アイテムが充実していたりすれば、 みんなから尊敬してもらえる のです。

「ゲームの世界にしか自分の居場所がない」
そう感じて、ますますゲームにのめり込んでいくのです。

チーム戦のゲームは、 プレイ時間も長くなりがち です。自分1人が途中で抜けるとチームの負けにつながるという心理が働き、やめづらくなってしまうのです。

さらに チームのみんなも長時間プレイしている ため、自分だけが特別に長くゲームをしているとは感じません。そうして気がついたら、深夜2時3時までゲームをしてしまうのです。

引用元-ストレスゼロ.com

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ゲームへの課金がやめられない子供たち

オンラインゲームの大半は無料から始めることができるので 誰でも気軽に始められますが、いつの間にか、熱中すると課金を繰り返して、はまりこんでしまいます。また同じ趣味の人とネット上で対戦できたり、チャットができ、現実社会の煩わしい人間関係よりも、オンラインゲームでの顏を合わせない人間関係が楽しくなり抜け出せない子もいます。レアなアイテムが欲しくなったり、アイテムを入手しないとゲームが先に進めなくなってしまうなどの理由で、せっかくやってきたゲームをやめられず、いつの間にか、多額の課金をしてしまうケースが増えています。また、円ではなくゴールドやcoinといと表示されるので、ゲーム感覚で、気軽に課金してしまいトータル金額が、いくらになっているかの表示もないので気軽に課金を繰り返してしまい請求額をみて戸惑い電話で全国webカウンセリング協議会に相談してくるケースも増えています。アイテムを購入するときも、実際に財布からお金を出すのではなく、ケータイの請求代金に合算させたり、WEBマネーを利用するので金銭感覚もマヒしてしまいます。

引用元-全国webカウンセリング協議会

ゲームに依存する事による悪影響

(1)睡眠不足

ゲーム依存症になると、自分でプレイ時間の調節ができないため、夜中までゲームをしてしまうようになります。その結果、睡眠不足が続いて短気になったり学校の授業や仕事に集中することができなくなったりします。また、睡眠不足は精神状態にも大きな影響を与えるため、精神が不安定になりやすくなり、不眠症などの睡眠障害を引き起こす場合もあります。

(2)友達が減る

ゲームばかりしていると、友達と外で遊ぶ機会が少なくなります。どんなに親しい友達が遊びに誘っても、ゲームの方が魅力的に思えるからです。そのため、自然と友達の数は減っていき、孤立するようになってしまいます。しかし、ゲーム上に友達がいる場合、「ゲームの中でフレンドがいるからいいや」と開き直り、ますますゲームにのめり込むこともあります。

(3)学力の低下

当たり前のことですが、ゲームに時間を割いて勉強をせずにいると、学力が落ちてしまいます。その結果を受けて親は叱りますが、ゲーム依存症になっている子どもの心には響きません。学力が低下すると志望校に落ちたり、留年したりといった今後の人生に関わるような問題を引き起こします。それでもゲームに依存してしまうのがゲーム依存症の怖いところです。

(4)ひきこもり・不登校になる

友達がいなくなる、学力が低下する、などの悪影響が出始めると、子どもはどんどん学校生活が苦しくなってしまいます。そのため、「ゲームをしている間は楽しいけど現実世界はツラい」といった線引きをしてしまうようになります。そうした心理状態が続くと、対人恐怖やうつなどの症状を引き起こす可能性も。そうなると次第に外へ出なくなり、ひきこもりや不登校になってしまいます。

(5)家族関係の悪化

韓国ではゲームのやりすぎを注意した親が子どもに殺されるという事件が起こっています。いきなり極端な例を出してしまいましたが、ゲーム依存症の子どもがいる家庭ではモメ事が多くなり、親子関係が悪化する傾向にあるのは事実です。ゲーム依存症の子どもにとって、ゲームは人生で最も大切なものだと認識しています。そのため、子どものゲーム中毒を心配した親が注意をしたりゲーム機を取り上げたりすると、まるで自分の人生を否定されたかのように感じて激昂します。中には家庭内暴力にまで発展することもあります。その結果、子どもは親を敵だと認識するようになり、親は子どもを問題児として扱うようになって、親子関係が悪化していくのです。

(6)近視・緑内障などの目の障害

ゲームに熱中して一日の大半を目を酷使して過ごしていると、眼球が疲労を蓄積し、近視などの障害が出るようになります。また、目を酷使することによる強度近視は、緑内障を併発する恐れがあり、最悪の場合失明することも考えられます。

(7)体の不調

目の酷使による障害の他にも、眼精疲労による頭痛や座り過ぎによる腰痛、手首の腱鞘炎や運動不足による肥満など、さまざまな体の不調をきたします。さらに、同じ姿勢で座っていることでエコノミークラス症候群を発症し、最悪の場合死に至ることもあります。また、韓国ではゲームのやり過ぎによる過労で死亡するという事故も起きています。

引用元-パピマミコラム

暴力的なゲームが子供に与える悪影響

青少年たちが、特に熱中しやすい暴力的なゲームが、どんな悪影響を子供に与えるのかについて一緒に見ていきましょう。

暴力的なゲームが子供に与える悪影響

精神科医の岡田尊司氏は、現代のいじめ、家庭内暴力、ひきこもり、異常犯罪の低年齢化などの問題は、ある種の暴力的なゲーム(ネット、テレビ、ビデオなどの暴力シーンも含む)が原因だと指摘しています。

大人は暴力的なシーンを見ても、明日には忘れてしまうことでも、脳の未発達な子供に繰り返し暴力的なシーンを見せることは、将来的に多大な悪影響を与えてしまう可能性があるといいます。

暴力的なゲームが子供に与える悪影響

1.攻撃性を高める。
2.暴力シーンを見すぎて、暴力に対して無感覚になり、本来、人として感じるはずの暴力に対する嫌悪感がなくなる。また暴力をやめなければという危機感も感じなくなる。子供たちにアンケートをとると、ゲーム時間が長ければ長いほど暴力シーンを見るとワクワクすると答える子供たちが増える。
3.相手の気持ちや弱い立場の者への共感や思いやりが無くなる。

引用元-行列のできる情報館

子供をゲーム依存症にさせない為に

子どもをゲーム依存症にさせないためにはどうしたら良いでしょうか。以下では子どものゲーム依存を予防する方法をご紹介します。

(1)最初からゲームを与えない

実は私自身、ゲームが大好きです。ハマれば抜け出せないということを身をもって知っているからこそ、今は手を出さないようにしています。そして、子どもにもゲームを与えないようにしています。DSを持っていないことで、友達から、「持ってないの?」と驚かれることもあるようですが、友達はわが子がDSを持っていないことを知っているので、遊びに来るときはみんなDSを持って来ません。ゲームがなくても、それなりに楽しく遊んでいますよ。

(2)ゲームソフトは慎重に選ぶ

DSやPSPはありませんが、“みんなで楽しめるゲーム”なら家にあります。1人でしても楽しくないゲームだと、学校から帰って黙々とゲームをするなんてことになりません。週末に家族でゲームパーティーをすることもありますが、釣りゲーム、ダンスゲーム、人数が揃わないと楽しめないボードゲームがメインなので、むしろコミュニケーションの強化に一役買ってくれています。

(3)ゲーム機はリビングに置く

ゲーム機を子どもの部屋に置くことが危険だというのはすでに述べました。親の目が届かないところでゲームをすると歯止めが利かないからです。そこで、ゲーム機は家族が集まるリビングに置くようにしましょう。リビングであればママが目を光らせておくことができますし、子どもも長時間ゲームをすることはありません。もちろん、家庭用ゲーム機だけでなく、携帯型ゲーム機もリビングでのみ使用できるようにしましょう。

(4)罰を決めておく

子どもがルールを破ってゲームをした場合の罰を決めておくことも大切です。「1日1時間まで」「ゲームは宿題をやってから」などのルールを子どもが破っても、「こら!」と怒るだけでは効果がありません。またやります。そのため、子どもにとってはキツめの罰を設定しましょう。ルールを破ったらゲーム機を1か月没収する、売りにいく、など子どもが「絶対に罰を受けたくない!」と思えるようなものがいいです。そして、罰を決めたからには実行する勇気も持たなくてはなりません。どんなにかわいそうでも、子どもがルールを破ったら必ず罰を与えましょう。

引用元-パピマミコラム

ゲーム依存の子供たちをどう説得させるか

うちも3年男児が やや依存気味です。
隙あらばゲームのことを考え、ゲームが楽しくて仕方がない様子です。もちろん うちはきちんと 約束を守ることが条件として ゲームをしているので、時間も守るし、他の事もしっかりこなしますが、習いごとなどをあまりしていないので、とにかく「ゆっくりする時間がある」のです。すると、「・・・ゲーム」という頭になってきてしまうようです。

強行手段としてはなにかスポーツをやらせる、などもあるでしょうが、うちは本人に「習う」という気が無いみたいなので無理には入れていません(過去にはスイミング習っていましたが、一定期間で退会しました。)外遊びなど自由に体を動かすことは、もともと好きなので良しとしていますが、何も極めてはい無い状況です。

(1時間まで、とか 姿勢悪くしない、明るいところで、とか…の約束は守るのが当然の条件なので、それ以外の事を書きますが)うちでよく話すのは 対ゲームと 対ヒト との違いや、ビジュアルな遊びと、実際に体感する遊びとの違い、何もない状況から生まれ出る遊びのルールの面白さなどについて話します。繰り返し何度でもリセットがきく、という点についても、それに慣れてしまう事の怖さ(もちろんですが命あるものとの区別はついていますが)なども話します。

すでに 操作方法や進め方のマニュアルがついてるもので遊ぶことには、それに従ってステージをクリアしたりという遊びであって、その楽しさはもちろんあるけど、自分で「こうしてみよう、ああしてみよう」とヒラメく力や発想、相手(ヒト)との交渉などから遊びを膨らませるようなものではないので、遊びとして「ゲームはあなたの頭と心を、揺さぶる力に乏しい」ものなのだよ。というようなことを、話してます。ビジュアルな世界ではなく、五感で遊べるような遊びが好ましいと思います。また、人とのコミュニケーションも大事であるといういみでも、hanahana3289さんの仰っていることに共感します。

逆転の発想ですが、ゲームが大好きな子がゲームしようとしている時に、「これはほどほどに」とコンコンと伝えてもあまりピンとこないのでは?と思います。まさに「ゲーム以外のとても重要でとてもいい経験」を、体感している時にこそ 一番効き目があるかなと・・・このまえそう考えて、外遊びで 無我夢中になって楽しくてたまらない様子の子供をぎゅうっと抱き寄せて、「ねえ!楽しいね!来てよかったね。ゲームの画面の中のことじゃない、こういう実体験って、と~っても大事よ?この楽しさしっかり覚えておいてね」って言いました。本人は照れくさそうだったけど・・・心には響いたと思いますよ。

ゲームよりも友達と遊ぶ、ゲームよりも外遊び、そしてやること(家庭学習・宿題等)をやった上で、「おまけのゲーム」であってほしいですよね。

引用元-YAHOO!JAPAN 知恵袋

まとめ
ゲームに依存してしまうのは、現実の世界に何か問題がある場合が多いようです。ゲームは楽しいものなので、きちんと約束事を設けて、正しい使い方をして遊びたいですよね。

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