ラブライブ！のライブとは？コールでライブを百倍楽しく！

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ラブライブ！のことを知っていますか？登場キャラクターよるアイドルユニットが結成され、紅白にも出場しましたね。アイドルユニットによるライブの魅力の一つはコールにあるようです。今回はラブライブ！のライブについて調べました。

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ラブライブ!とは

『ラブライブ！』は2010年、雑誌『電撃G’s magazine』（KADOKAWA）、ランティス、サンライズによるユーザー参加型の“スクールアイドルプロジェクト”として始まった。少女たちが廃校の危機が迫った学校を救うべく、アイドルを目指して奮闘するという内容で、開始当初はアニメやゲームではなく、『電撃G’s magazine』誌面でのショートストーリーなどをメインに展開。並行して、同年8月の「僕らのLIVE 君とのLIFE」より、登場キャラクター（声優）たちによるアイドルユニットが三次元に飛び出しCDのリリースをスタートした。

画期的だったのが、当初より雑誌をファンとの“コミュニケーションの場”として活用していた点だ。グループ名や選抜ユニットの公募、楽曲のメンバーを決定する“総選挙”などが誌面上で実施され、それが実際の活動にも反映されていく。ファンはプロデューサー的な立ち位置で『ラブライブ！』に参加し、ともにひとつのコンテンツとして大事に育てていった。この“参加する”“育てる”という行為は、現実のアイドルファンにも通じる部分がある。また、登場するキャラクターたちによるアイドルユニット「μ’s（ミューズ）」が“声優アイドルユニット”として現実でも精力的な活動を展開したことも大きかった。コンテンツや声優たちを“自分たちの手で育ててきた”という感情を呼び起こすことで、濃いファンを増やしていったのだ。

それはCDセールスにも顕著に表れている。ラブライブ！名義で発売した「僕らのLIVE 君とのLIFE」は、夏の「コミックマーケット 78」で先行発売され、約2週間後に全国発売されたが、最高位は167位。しかし、ユニット名が“μ’s”と決まった後に発売された続く2ndシングル「Snow halation」では一気に最高74位へと順位を上げた。その後もリリースごとに売上・順位を伸ばし、アニメ化発表後の2012年9月のシングル「Wonderful Rush」ではついにTOP30入り。メンバーから選抜して結成されたユニットのCDも、好セールスを記録した。

引用元-ORICONSTYLE

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ラブライブ！の魅力とは

ラブライブの最大の見所は、あなたも参加できちゃうというところです！キャラクターに投票して、センターをきめるなんて、まるでどこかのアイドルの総選挙みたいだと思いませんか？

ＣＤを買って、お気に入りのキャラクターに投票しましょう！ひとり何票でも投票できます！ＣＤには、ＰＶもついていて、キャラのダンス映像などが楽しめます。普通に、アイドルとしてみても楽しいですよ！気持ちがウキウキしちゃいますね。

基本設定としては、高校の統廃合の危機に立ち上がった9人の女子生徒が、アイドルを結成して、入学者を増やそう！というストーリーです。ひたむきに頑張る姿に、リアルの私達もポジティブな影響をうけちゃいそうですよね。人気投票でセンターをきめたり、ユニット名をきめたりもできます。

引用元-ボイスタ

アニメだけでなく声優さんによるライブも魅力

ラブライブのファンの方たちのあいだではアニメのみの世界観までにとどめている方も結構いるようなのですが(自分の好きなキャラのイメージを壊されたくないという気持ちも確かにわかります。)ですが、ラブライブの魅力としてμ’sの中の人つまり声優さん達が、アニメの中でキャラが踊っているダンスを実際に踊るというのも、やはり外せない１つでしょう。

1stライブのMCを聞けばわかるのですが、彼女たちはどちらかというとインドア派の人が多く、決してダンスが得意なわけではないです。それが、ここまでのパフォーマンスを出すまでの道のりは、決して平坦ではなかったハズ、恐らくギリギリの肉体的かつ精神的状態でライブ本番に臨んだのではないでしょうか。

逆に、そこまで追い込まれなければ、あれだけのライブにならなかったのかもしれません。しかも、彼女たちは慢心して驕り高ぶることなく、確実に着実に歌やダンスのスキルを上げていっていて1stライブと5thライブでは、あきらかな違いが見てとれます。アニメの中のμ’sだけでなく、実際のμ’sもまた成長しながら夢を叶えていっているんですよね。まさにラブライブを地で行く生きたかを体現しているんです。

そんな生の成長が見てとれるライブ映像を食わず嫌いで見ないなんて、本当にもったえないとアイは思いますよ～(^^ゞ

引用元-μ’sのリアルライブの魅力とは？

ラブライブ！のユニットのメンバー

μ’ｓ(ミューズ)のメンバーは？

高坂穂乃果（新田恵海）
新田恵海(にったえみ)さんは1985年12月10日に長野県で生まれました。
身長153㎝で血液型はB型です。
愛称はえみつん、つんさん。

絢瀬絵里（南條愛乃）
南條愛乃(なんじょうよしの)さんは1984年7月12日に静岡県で生まれました。
身長は150㎝で血液型はO型。
愛称はナンジョルノ、ジョルノ、なんちゃん。

南ことり（内田彩）
内田彩(うちだあや)さんは1986年7月23日に群馬県で生まれました。
身長は158㎝で血液型はO型。
愛称はうっちー、あやりちゃん。

園田海未（三森すずこ）
三森すずこ(みもりすずこ)さんは1986年6月28日に東京都で生まれました。
身長は160㎝で血液型はAB型。
本名は黒川鈴子。
愛称はみもりん、すず、すーちゃん。

星空凛（飯田里穂）
飯田里穂さんは1991年10月26日に埼玉県で生まれました。
身長は157㎝で血液型はB型。
愛称はりっぴー。

西木野真姫（Pile）
Pile(パイル)さんは1988年5月2日に東京都で生まれました。
身長は158㎝で血液型はO型。
本名は堀絵梨子(ほりえりこ)

東條希（楠田亜衣奈）
楠田亜衣奈(くすだあいな)さんは1989年2月1日に千葉県で生まれました。
身長は150㎝で血液型はA型。
愛称はくっすん。

小泉花陽（久保ユリカ）
久保ユリカ(くぼゆりか)さんは1989年5月19日に奈良県で生まれました。
身長は163㎝で血液型はA型。
愛称はシカコ。

矢澤にこ（徳井青空)
徳井青空(とくいそら)さんは1989年12月26日に千葉県で生まれました。
身長159㎝で血液型はO型。
愛称はそらまる、徳さん。

の9名により結成されています。

引用元-芸能！エンタメ！一般ニュース！何でもトレンド情報！

ライブにかかせない！コールとは

◆曲の掛け声（コール）について

アニソン系のライブでは、ほとんどの観客がコールを行っています。全員でそろったコールができると一体感が生まれて、よりライブを楽しめます。ライブに行く前にはぜひともコールを覚えて大いにライブを楽しみましょう！一人では届けられない応援の声も、みんなの力でステージに届くのです。素晴らしいことだと思いませんか？

※自分一人が楽しむのではなく、みんなでライブを楽しむために。ライブの公式サイトには「周りのお客様のご迷惑となるような大声・奇声、公演の妨げとなる大きな音を鳴らす等の行為、両手を左右に激しく振る、腕を振り回す、上半身を反らすなどの通称「オタ芸」と呼ばれる過激な応援行為、過度なジャンプ行為も禁止とさせていただきます。」などの注意事項があります！コールは、実は注意事項ギリギリの行為でもあるということです。やりすぎ注意！

◆コール表について

ライブをみんなで楽しみたい！という有志の方がコール表というものを作成されています。例えば、手書きでレポート用紙にコール表を作成してしまったホーク講師のような方もいらっしゃいます。愛が溢れるそのコール表はここに掲載することはできませんが、その内容の一部だけでも盛り込んでいきたいと思っています。（ぜひ実物を見て頂きたい！）ホーク講師のコール表には、このコール表は1st、New Year、3rd、そして4thと映像で見たものと実際に行ったもの、そして、「ここはもっとこうしたほうが盛り上がるのでは？」という個人的なものもが混ざって出来ています。あくまで参考程度に…とあります。

私も個人的にコール表は参考程度にして、その場でアーティストや仲間を見て、聴いて、一期一会のコールをして欲しい、と思っています。ライブは生き物です。その生き物を皆でプロデュースし、より楽しいものにしちゃいましょう！

引用元-LoveLivers.com

ライブでの個人のコール＆レスポンス

μ’sのコール＆レスポンスについて　～その1～

それではμ’sの9人のコール＆レスポンスをみていきましょう！

新田恵海さん（高坂穂乃果）
（コール）えみつん「せーのっ！」
（レスポンス）会場・えみつん「ふぁいとだよっ！」
 
南條愛乃さん（絢瀬絵里）
（コール）じょるの「かしこいかわいいー？」
（レスポンス）会場「えりーちかー！」
 
内田彩さん（南ことり）
（コール）うっちー「ことりのおやつにしてやるぞー！」
（レスポンス）会場「ちゅんちゅん！」
 
三森すずこさん（園田海未）
（コール）みもりん「ラブアローーーー、シュート！」「ぴゅんぴゅんぴゅんぴゅん」
（レスポンス）会場「うっ！」
 
Pileさん（西木野真姫）
（コール）Pile様「真姫ちゃん　かわいいー？」
（レスポンス）会場「かきくけこー！」
※まきちゃん○○～の○の先頭の言葉（「かわいい」なら「か」）の行を言います。

μ’sのコール＆レスポンスについて　～その2～

飯田里穂さん（星空凛）

飯田さんにはコール＆レスポンスが2種類あります。
（コール）りっぴー「にゃんにゃんにゃー！」
（レスポンス）会場「にゃんにゃんにゃー！」
 
（コール）りっぴー「凛ちゃんと言えばー？」
（レスポンス）会場「いぇろーだよー！」
 
久保ユリカさん（小泉花陽）
（コール）シカコ「だれかたすけてー！」
（レスポンス）会場「ちょっとまっててー！」
 
楠田亜衣奈さん（東條希さん）
（コール）くっすん「のぞみぱわちゅーにゅー！はーい！ぷしゅ！」
（レスポンス）会場「頂きましたー！」
 
徳井青空さん（矢澤にこ）
（コール）そらまる「にっこにっこにー！」
（レスポンス）会場「にっこにっこにー！」

引用元-こえアニ

まとめ
いかがでしたか？ラブライブ！のライブはコールによる一体感が魅力のようですね。

twitterの反応

韓国のラブライブのライブのコール歌ってて驚いたw

— 荒木大法@μ'sic forever May 3, 2016