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胆嚢摘出手術とは!?癒着がある場合はどうなる?

      2016/06/30

 - 美容・健康

胆嚢は胆汁を出して食べ物の消化を手助けする役割があります。胆嚢を摘出する場合はどのような時のなのでしょうか?癒着がある場合の手術方法はどうなるのでしょうか。今回は胆嚢摘出手術について調べました。

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胆嚢とは

胆のうは肝臓で作られる1日500~1000ccの胆汁を貯蔵するリザーバーとして働きます。
食事に際して十二指腸に食物が入ると、セクレチンやコレシストキニンというホルモンが膵臓から分泌されて胆のうが収縮して胆汁を十二指腸内に流出させます。
そこで膵臓から同様に食事に応じて流出してくる膵液とともに食物の消化・吸収を手助けするのです。
胆汁には胆汁酸、胆汁色素(ビリルビン)、コレステロール、レシチンなどの成分と多量の水分が含まれています
。胆のうはこの水分を吸収して、濃厚な胆汁へと変えるのですが、同時に粘液を分泌して濃縮胆汁成分による自らの損傷を防いでいます。
コレステロールは胆汁酸やレシチンに溶けて運ばれているのですが、それらが減少したり、粘液の分泌が必要以上に多くなると胆石の原因になります。

引用元-日本消化器病学会

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胆嚢摘出手術になる場合とは

胆嚢摘出術の対象となる病気は?

胆道(肝内胆管、胆嚢、総胆管)の中に石が出来る病気が胆石症です。
石のできる場所により肝内結石、胆嚢結石、総胆管結石と分類します。
この中で一番頻度が高いのは胆嚢結石です。
胆汁の成分は、コレステロール・胆汁酸・胆汁色素(ビリルビン)・リン脂質などが含まれ、胆石の成分も様々です。
胆嚢結石では、大部分がコレステロールまたはビリルビンを主成分としています。

胆嚢結石は、無症状で経過することも多いですが、胆石発作や胆嚢炎を併発し、上腹痛・背部痛や発熱・吐き気などの症状を起こすことがあります。
また胆管に落下して総胆管結石となって胆管炎、膵炎を併発することもあります。
症状を伴う胆石症については、原則として手術をお勧めしています。
また、無石胆嚢炎といって石がなくても胆嚢炎を起こすことがあり、痛みや発熱の原因となるため胆嚢摘出術の対象となります。
これらの病気は内科的治療でも症状が改善することもありますが、症状が強く出たり、繰り返す場合は日常生活に支障をきたすため手術をお勧めします。

また、胆嚢ポリープという隆起性病変もこの手術の対象になる場合があります。
胆嚢ポリープはコレステロールでできた非腫瘍性の病変であることが大部分ですが、大きさが1cmを越えると良性腫瘍や癌の頻度が増してきます。
したがって、検査の結果、胆嚢癌の疑いがある場合も胆嚢摘出術を行います。

引用元-東京都立広尾病院

胆嚢を摘出しても大丈夫?

胆汁の貯蔵庫である胆嚢がないということは、胆汁の量を調整できないため必要に応じて十分な胆汁を供給できないということになります。
つまり、油分を多く摂取した際に油分を十分に消化できないわけですから、下痢気味になる方がいます。

基本的には手術前と変わらない生活ができますが、油分の大量摂取をしないよう心がけましょう。
個人差も大きいので、少しずつ摂取量を増やし、自分の体のサインを確認するのも良いですね。
それから、胆嚢を摘出してもしなくても胆管に胆石ができる可能性はあります。
胆石症により胆嚢摘出される方は誤解のないよう、主治医に十分確認しておきましょう。

引用元-WEBホスピタル

癒着がない場合の手術

腹腔鏡下胆嚢摘出術

お腹に1~4ヵ所の小さな穴をあけて、腹腔鏡を挿入し、内部を観察しながら胆嚢を切除する方法です。
現在、胆石症の標準的な手術になっています。麻酔は全身麻酔で行います。
一般に手術時間は30分~1時間くらいで、術後2~5日間の入院となります。
当院では、通常より細い鉗子を用いて手術を行っており、キズが小さく美容的で、手術後の痛みも少なく、早期の社会復帰が可能です。
また、キズは吸収する糸で縫っているので抜糸の必要がありません。

引用元-福岡輝栄会病院

癒着がある場合の手術

開腹胆嚢摘出術

開腹胆嚢摘出術では、お腹を切り開き手術します。
ほんの一部の症例を除き、通常はこの手術は行われません。
しかし、手術中の所見によっては、腹腔鏡下胆嚢摘出術から開腹胆嚢摘出術に途中から変更することがあります。
・炎症や癒着がひどい場合
・胆管や他の臓器が傷ついた場合
・手術中の出血が多く、止血が難しい場合
これら腹腔鏡下胆嚢摘出術では難しい場合は、開腹胆嚢摘出術が行われます。
あくまで難しい例を治療する際の手術の方法だとご理解いただけると幸いです。

引用元-ゴーヘルシー

胆嚢摘出の合併症

胆嚢摘出手術は、比較的後遺症や合併症のリスクが低い手術です。

日本消化器病学会のガイドラインでは年々胆石症の患者は緩やかな増加傾向にあり、それに伴い手術を受ける機会も増えているようです。
1990年から2005年までの254,205症例の内、合併症が発生したのは約5%ですが、手術を受ける方はこの数字は気になりますね。

手術中に起こる合併症というのは、
・脂肪が多かったり、炎症が強力だと患部の出血が起こったり、
・胆管の損傷、胆汁の流れが悪くなって黄疸や発熱症状が出る可能性、
・腹腔内に胆石が落ちて、膿が溜まったり
などが考えられます。

また、既往症がある場合や炎症の程度にもよりますが、他臓器への癒着が広範囲だと、腹腔鏡下手術から開腹手術に移行するケースもあります。
その他、手術に纏わる合併症としては、
・全身麻酔による呼吸器合併症
・腹腔鏡下手術の場合、炭酸ガスを腹腔内に充満させる方法が多く用いられていますが、そのガスが皮下に漏れて生じる皮下気腫胆汁瘻
・傷が化膿する創感染
などのリスクがあります。

しかし、前述したように胆嚢の摘出手術はリスクは低い手術といえます。
合併症自体は全体の5%ですが、重大なものは0.01%以下です。

いずれにしても、早期発見・早期治療を心がけて、症状がひどくならないうちに医療機関で受診しましょう。

引用元- ホスピタルランド~病気の症状から考える早期発見ブログ~

手術後の後遺症

手術後の後遺症について

胆嚢摘出後症候群

胆嚢を摘出した後でも、胆石症のような症状が出ます。
原因は胆道の運動異常によるものです。
具体的な症状は、発熱、吐き気、上腹部の痛み、下痢や便秘、といったものです。
内服薬で治療が可能ですので、術後に上記の症状が出たら医師に相談しましょう。

腸閉塞

手術時に、一旦停止した腸管の運動が再開するのが遅れ、麻庫性腸閉塞になる可能性もあります。
また、手術の際に、腸管の癒着が起こって、腸閉塞の原因となることもあります。

予防として、手術の翌日から少しは歩くようにし、腸管の運動を促しましょう。
腸閉塞の症状は、吐き気、腹痛、腹部のはり、などです。
退院後、上記の症状があれば、医師に相談してください。

下痢

胆嚢を摘出した後は、脂っこい食事をとると下痢を起こしやすくなります。
これは、胆嚢が無くなったせいで、必要な量の胆汁を十二指腸にうまく供給できないことが原因です。

引用元-Hospital Land

まとめ
胆嚢を摘出しても日常生活にあまり支障はないようですが、食生活には気を付けましょう。

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